キリンは大きい、私は小さい

壁打ちみたいなブログです。

土曜日が私の金曜日

販売業なので基本土日は出勤必須だけど、子供がいるので日曜は休み。
ただ、土曜は通っている保育園が預かってくれるので、出勤。
祝日の関係で、6連勤になることもよくある。
時短だけど、定時に上がれないこともある。

働くのは、大変だなあ!

社会や会社や、職場の環境の変化に期待するよりも、先ずは自分が自分のバランスを取った方が良い。
出来る事と出来ない事を自分で線を引いた方が良い。
手が回らない事が出てきても、気にしない。
出来る事の質まで下がるから。
金曜日土曜日の部屋がめちゃめちゃでも気にしない。
皆そんなもんでしょ(期待)。

もやもや悩むなら、フィードバックと自分の生き方の軸を立てた方が良さそうだ。
がんばろ、今日も。

ちゃんとしなくても良い、と決める

昨日の夢はよく見る夢で、昔通っていた母校の自分のクラスから出たら最後、絶対に教室に戻れず、焦りながら急ぐしかないという夢。

夜中起きて読んだ知恵袋の住居侵入や、飲食店の話、元気かどうか思い浮かんだ先輩とおしゃべりしたり、昔見る夢は全く別次元の世界だったのに、今は地続き。
夢は記憶の整理だと言うけれど、自戒のようにも思える今日この頃。

ノルマが苦手だ。努力も苦手。 努力は、どこまでやっても足りない気がする。
ノルマに関しては、達成出来なかったらどうしようかな、と縮んでしまう。

20分程のバス通勤をしているのだけど、踏切が開かないと軽く1時間を超えることがある。
前は、じっと乗って、じりじりしながら過ごしていたんだけど、ふと気付いた。
「踏切渋滞でバスの扉が開いた時、降りている人は電車だけじゃなく先行バスにも乗り換えているのでは?」と。
思い切って降りたらやっぱりそうで、何故一年もそんな事に気付かなかったのか…。と思ったが、同時に性格なんだ、とも気付いた。

思ったより、「こうするべき」に、捕らわれているのかもしれない。
ノルマも達成にこだわらず、日々の小さな事からきちんとやり、優しいのも程々にする事にしよう。
程々、というか、必要以上に優しくしない。
自分がストレスを感じたら、辞めます!



日本人とサングラス

コンタクト使用と加齢のせいか、ここ数年の初夏の眩しさが非常に辛くて、毎年サングラスをかけようか迷う。
少しかけては、人に好奇の目で見られている気がして辞めていた。持っているのが60年代のまん丸いやつだから、洋服とも合わせづらい。
でも、黒い四角いレイバンはもっと似合わないし、普通?シンプルなデザインは好みじゃない。

しのごの言わず、丸いのかけてみた。快適。
人の目なんて気にしても、しゃあないし意味ない事をやっと実践し始められた気がする。

夫なんて、細長い水色のサングラスで、悪どい玉ねぎみたいなのに幸せそうだもの、見習いたいと思います。

長い長い夢を見るとき

昨日、見た夢。
私は椎名林檎と友達で、私の地元にコンサートに来た彼女にチケットをもらい、子育ての話をした。そのあと、タクシーに乗ったらスチャダラのボーちゃんが運ちゃんで、ロフト?でやるイベントの話を聞きながら幹線道路で降りて、何かご飯を食べに行こうとしていて、何故か美術館に入って朗読を聞いていたら目が覚めた。

私は、夢をよく見るのだけど、本当に体験したような疲れが残る事もよくあり、今朝もそれでした。
しかも、夢で4日旅行してた、多分。96時間をじっくり体験したというよりは、旅行から帰ってきて自宅のドアを開けた時の疲れが、目覚めた時に来た。
割と、夢も現実の自分の生きている感触には差がなく、あるとすれば大体幽体離脱目線での進行か、空を飛んだり、星が話したりの非現実な事柄が起きて気が付く。

何の為にそんな夢を見るんだろうか。
最近は、疲れている時に見る事が多い。

お題をちょうだいしまして…

今週のお題「植物大好き」

植物と言えば、うちの父は植物が大好きです。ただ、きっかけは長女の私らしく(ちなみに5人姉弟の一番上)、「お父さん、あの花は何?」と言った事が、父と植物の交わるきっかけになったらしい。根は真面目な良い父です。

その後、父は国有林で珍しい蘭を摘もうとしたり(あくまで未遂)、トリカブトの真偽を確かめようと根を舐め痺れたり、となかなかワイルドダディでしたが、今ではすっかりうちの娘a.k.a.初孫にメロメロで、人は環境で肩書きが付くのだなあ、と実感しています。

はじめました、はじめまして

最近、見るブログ見るブログはてなだなー、と、また皆さんが面白くて楽しいので私も書こうかと思いはじめてしまいました。


私は34歳と7カ月で、2歳4カ月の娘がひとり、誕生日が私より1日早い47歳7カ月の夫がひとり、の3人家族に属し、共働きしながら生活をしているものです。


何かルール違反などしていたら、教えてくださいませ!


まずは、ご挨拶でした。