キリンは大きい、私は小さい

壁打ちみたいなブログです。

とりあえず前髪でも切ろうかと

仕事、生活、育児、将来。

何だか色々がんじがらめになっている。

雇用に対しての見返り→仕事

個人、主人、娘との→生活

娘を(明確なビジョンないままの)→育児

特に自分の(特に仕事、2人目)→将来

 

両立はしてるけど、どちらももう少しやりたい。つまり両立出来てない。

 

守るべきもの(家庭という意味では、主人も)、が増えると、迷うし考えるしじぶんのやりたいこともあるし。

正直、もう少し仕事の手を抜けたらと思う。

でも、それはしたくない。

35歳になる前に、40歳の計画を立てたい。

やっと、生きる覚悟が出来たような気がする。

 

選挙に行く前に、散髪をして気分を変えようかと、七三分けの前髪の下、毎朝ビショビショ!

意味分からん。

 

何故生きるのか、生きている内に何を感じたいのか、他の人はわからんが私はそれが大切。

それを家庭や子どもや仕事のせいにしたくない。逃げたくはない。

 

先日、夫の叔母さんにいただいたリングはダイヤのハーフエタニティ。

 

よくよく調べたら、これが子どもの頃調べたスイートテンダイヤモンドなんじゃ?もっと円熟してから記念に買うものじゃ?

 

結婚指輪が欲しくて、でも買って貰えない(自営業が低迷している中結婚、未だ低迷中)のを見かねて買っていただいたぽい。申し訳ない…。

 

ダイヤモンドに興味は無かったのだけど、よくよく見ていたら輝きがすごくてパンクだなー、と。よう永遠とか言うわ、と思ってたけど月や星の光のような、じっと見てじーっと動けなくなるような、凄みがある。奪い合うはずです。

疲れたら、じっと見てる。

くすんだゴールドに、メレダイヤがポチポチ入ったデザインを買ってもらうつもりだったのだけど、もうこれ一本で良いか。

と、いうより結婚生活1年目に、自分で自分の分買って先に付けて良いか聞いたらすごく嫌がられたけど、男のプライドなんだろうか…。

 

私は結婚式には全く興味がなく、でも結婚したら絶対指輪をしたかったので、苦節3年目にしてようやく夢が叶いました。

 

多くを望み過ぎなのかな。

より良く、はただの強欲なのかも知れないともたまに思う。でもモノやカネが欲しいわけではなく、もっとゆったりした心?いや違う、なんだろ?

 

毎日ひとつでも、良かったな〜、と思いたいというか。

 

やっぱり、とりあえず前髪切らなきゃはじまらない。

 

 

誠実に主語はいらない

自分に対して、とか相手に対して、とか付かなくもないが、それを付けると誠実が傾く気がした。

 

ただ誠実であろうとする為に、自分は相手にこうする、とか、な気がしてきた。

から、実行してみた。が、まあ、どうなるかはわからない。

 

最近、本当に理解した事は全員から好かれるのは無理って事。

大体私も嫌いな苦手な人いるし。

 

だから誠実に誠実にありたい。

お互い様だがなんでやねん

私、家出る5分前。

夫、眠りの5分前。

娘、スイカが今食べたい。

私、夫に頼みたい。

夫、即刻眠りたい。

娘、やっぱり今食べたい。

私、イライラスイカ切る。

 

まあ、イライラは字数の関係で入れたのですが、実際はイライラするの時間を余計に食うので、イr、ってくらいで止めてサクッと切り包丁も洗ってきました。

 

そういう意味での、自分本位の考え方は自分も周りもハピーになるのでは。

 

私は予定通りのバスに乗り(今日は半期に数回の日曜出勤)、どこかでモーニングをしながら読書してリフレッシュします。

5時起床で、洗濯も2回回した!

目に見えるノルマ、好きで良かったぜい。

 

いかに自分以外の対象にイライラストレスを感じないかは、いかに自分に向き合うかだとやっと理解実行出来始めたのかな?

 

次の課題は、自分と他人に厳しく。にするぞ!

35歳まで、あと2カ月

35歳は自分の母親が亡くなった年齢で、13歳だった私は、35歳までは生きられない(死ぬ)と思っていた。生まれた事の意味を考えてたりもしたなー若かったのだなー。

 

ところが、夫と子どもがいて、好きな洋服の販売をしているという話になっている。ワオ。

ただ、子どもが出来て「こんな〇〇な私で良いのか」と見つめ直すことが多くなり、おびただしい〇〇たちに3年前から取り組み始めた。

ここ、数ヶ月でやっと行動が出来始めた気がする。構成2年。タイムマシンがあれば、自分に言ってあげるかも知れないが、ついに動き始めたのでついつい止めちゃう、みたいな事はない気がする。

 

自分の事であやふやなので、気がする語尾が多くてすみません。

 

今週末からが忙しい!また落ち着いたら、最近の事を記そう。

ゆとりですがなにか、終わる

ちょっと駆け足な最終回、でもドラマが大好きすぎて出演者めっちゃ好きになるパターンのやつ!

 

ホームドラマ、っていうのかなちゃぶ台で大きな器にひとまとめの納豆、あじの一夜干し。

寺内貫太郎一家みたいな食卓。

 

時代が変わって、現代のゆとりと呼ばれる世代は、総じて「最近の若いもんは…」、かもしれないし、妊活だって昔からお嫁さんは悩んでいたに違いない(不妊で離縁の時代だもんね)。

 

不倫も、職場の人間関係もぜーんぶ、あったはず。だからこそ、グッときちゃう。

人間なんて、そんな変わり無いのかもな。

 

もう何回か見ないとちゃんと理解出来てないんだけど、クドカンの過去の作品もう一回見直したいなあ。

やりたいことはすぐにはやりきらない、というか

約10日前に、自宅の棚など配置替えをしてとても快適なのだけど、そこからもちょこちょこ手直しをしている。

あまり使わないクッキングペーパーを、シンク下にしまったり、不要になった棚を活かして、新しくスペース作ったり、100均で新しく買ってきた小物で食器棚改革したり。

やり始めて、よくしたいから考えて、常に考えてるからフッ、とアイデアが浮かぶ。だめならまた考えてみる。楽しいなあ。

消費以外の楽しみ(什器購入してるが)、楽しい。

ヤフオクでモノが減っていくのも快感だなあ。

 

ところでヤフオクの話

数日前に再開して、早2点が落札された。
やっぱり、ある程度のブランドものは皆見ているのだなあ、と納得。あと某バンドTも、まとめた上の格安出品だから予想していたけどすでに入札あり。

人が何にどの位お金を出すかは、その人の価値観で本当に違う。ヤフオクなら、出すタイミングによって、落札価格も相当違う。
でも、ある程度の値段が付くものって、やっぱり人気と希少価値があるもの。
さらに定価が高いもの。

売るなら高く売りたいが、使ってくれたら幾らでも良いです、というのも正直な気持ち。
早く、家からモノを無くしたいし。
途中で嫌になって、捨てに走る気もするけど。
仕事の繁忙期前に、色々さばきたいなー。

フリマより買取より儲けるのはヤフオクかもね。
それなり手間はかかるけど。
まあ、嫌いじゃないってやつだ。

問題はアプリ開けるたびに、欲しいもの探しちゃう事だ。処分の意味なくならないように、気をつけよ。

やっぱり、モノが好き。